「氣」
ある先生がメールをくださった時、
「気をつけて」の「気」の漢字が
「氣」になっていて
なんでこの漢字を使うのですか?
と伺ったところ
「気」という字は中がカタカナのメでしょ
そうすると気を留めてしまうことになるの。
けれど「氣」という字は中が漢字の米。
米を書くことで四方八方と氣を通い合わせているという
意味になるからこの漢字を使っているのよ。
と仰っていたことが凄い!と思いその日から
私も「気」という漢字は「氣」にして
手紙やメールを書くようにしてる。
漢字一つに氣持ちを込めて。
mio
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