宝物

「筆」

私が3歳から見ていたドラマがあって

その脚本の方に大好きな思いを手紙に書いて

送ってみたことがある。

有名な方で多忙なのでお返事を頂けるなんて

予想もしてなかったけれど

達筆な字でお返事を下さった。

もう嬉しくて嬉しくて

子どものように大はしゃぎしたのを覚えている。

私の生涯の宝物となった。

mio

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