朝マック

私はいつも保育園に

「絶対に行きたくない!」

と思っていた。

そんな私を両親がどうにかしてご機嫌とって

行かせようとしていっていたマック。

マックが大好きで

朝行けるだけで

保育園頑張ろうと思えた!!!

単純な私。

けれど朝の送りだけでも大変なのに

毎日マックにつれて食べさせてくれた

両親に感謝している。

mio

ブログランキングに参加しております。

クリックよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 小説ブログ ノンフィクション(小説)へ
にほんブログ村

こちらもよろしくお願い致します。


Web小説ランキング